【フロリダ・オーランド7泊9日モデルコース】テーマパークの宝庫を楽しむ夫婦旅!ディズニーやユニバーサルスタジオを満喫
- ユニバーサルスタジオで怖い乗り物に挑戦
- 夢の国ディズニーの3つのテーマパークへ行く!
- ゆっくりお土産も見られる
テーマパーク好きの人は絶対行くべきフロリダはオーランド!
規模が大きすぎて1週間でも足りないぐらい楽しい場所に7泊9日で行ってきました。
オーランドは日本より冬が短いためほとんど温暖気候ですが、私が行ってきた9月は日本と同じくらいジメジメと蒸し暑く日差しが痛かったです。
【1日目】日本からフロリダ・オーランドへ
伊丹(ANA)14時出発→成田(ユナイテッド航空)17時出発→シカゴを乗り継ぎオーランドには夜の22時到着です。
この当時はそろそろコロナ明けが始まってきた頃で、スマホのアプリにMySOSというのを入れて事前に登録し、ワクチン証明があればスムーズに渡航の手続きができました。
14:00|旅の始まりは伊丹空港から
まず旅の始めはお腹が減っては体力がもたないということで、伊丹空港でおいしいラーメンをいただきました。
当分日本食は食べられませんから、あっさりとした貝出汁のラーメンをチョイス。
「むぎとオリーブ」という名前のラーメン屋さんでしたが現在は閉店しているようです。
22:00|オーランドに到着!移動はレンタカーで
オーランドに着いた時はもう夜だったのと時差ボケでフラフラでした。
オーランド空港からはバスやタクシーもありますが、レンタカーを借りて予約していたホテルに直行しました。
レンタカーとホテルは航空券をエクスペディアのWEBサイトで購入した時に一緒に予約しました。
空港に直結のレンタカーは24時間営業です。
ナビに「ロイヤルパシフィックホテル」と入れていざユニバーサルスタジオエリアに!
23:00|ロイヤルパシフィックホテルにチェックイン
今回宿泊したユニバーサルズ ロウズ ロイヤル パシフィック リゾートは思っていたよりも大きなホテルでした。
車から降りたら橋を渡ってホテルの中に入ります。
ホテルの中も、部屋も本当にきれいで言うことなしです。
ホテルの1階の寿司バーの外観がとてもゴージャスで、寿司もなかなか美味しかったので日本食が恋しくなったらここがおすすめ!
【2日目】ユニバーサルスタジオ・フロリダへ
オーランド2日目はユニバーサルスタジオ(Universal Orlando Resort)に行きました。
宿泊先のロイヤルパシフィックホテルからユニバーサルスタジオまではボートが出ていて宿泊者だけが利用できます。
時間がある人は歩いてでも行ける距離なので、ボートの時間が合わなかったら歩いたりしていました。
通りにはレストランやバーなどがたくさん並んでおり、大きな音で音楽が流されていて気分があがります。
そこがユニバーサルシティウォークと呼ばれる通りです。
ユニバーサルスタジオのゲートをくぐって歩いていくと日本のUSJと同じ光景もあれば全然違う場所もあってとてもワクワクしました。
11:00|ホラー・メイクアップ・ショーへ行ってみる
ホラー・メイクアップ・ショーは、日本では「モンスターライブ・ロックンロールショー」のところです。
12:15の回に入ってみました。
映画用の特殊メイクや仕掛けのネタばらしみたいなショーで、観客を巻き込みながら進んでいきました。
それがけっこう笑えました。
13:00|ランチは「フィネガンズ」で
お昼は日本のUSJにもあるフィネガンズでランチのビールとコブサラダをいただきました。
サラダだけ?と思わないでください。
野菜とチキンやベーコンの角切りがモリモリに盛られたボリュームたっぷりのサラダなのです。
さすがアメリカです!
15:00|ミイラの復讐、リベンジ・オブ・ザ・マミー
日本のUSJではスパイダーマンがある場所にリベンジ・オブ・ザ・マミーはあります。
暗い中、ものすごい速さで進むジェットコースターです。
ミイラが出てきますがスピードが速くて一瞬で過ぎ去っていきます。
スリルを味わいたい人にはおすすめです。
17:00|ハリー・ポッターとグリンゴッツからの脱出
ハリー・ポッターシリーズのアトラクションのグリンゴッツからの脱出に乗ってみました。
この乗り物はダイアゴン横丁の中にあります。
待ち時間も全く飽きない造りになっていて、映画に出てきたグリンゴッツ銀行そのものだったしゴブリンもちゃんと動いてお仕事をしていました。
ジェットコースターが苦手な人でも乗りやすいと思います。
ダイアゴン横丁は日本にないので必ず訪れてほしいです。
【3日目】もう一つのエリア、ユニバーサル・アイランズ・オブ・アドベンチャーへ!
なんと、ユニバーサルスタジオとは別にユニバーサル・アイランズ・オブ・アドベンチャーがあります。
入場パスもユニバーサルスタジオとは別に取らないと入れません。
ユニバーサルスタジオの隣に位置しており、アドベンチャー(冒険)をテーマにした乗り物が満載です。ちょっとスリリングなものが多かったかもしれません。
10:00|ハグリッドのマジカルクリーチャーズ・モーターバイクに乗る
ハグリッドのモーターバイクを見た目で判断してはいけないです。
私はナメていました。
バイク型のジェットコースターなので、スピードに弱い人は怖い思いをするかもしれません。
怖い思いを乗り越えると途中でケルベロスやユニコーンなど色んなマジカルクリーチャーが見れます。
ハリー・ポッターファンはぜひ乗ってみてください。
待ち時間が少ないのは朝一なので頑張って早起きしましょう。
14:00|もう乗りたくないヴェロキコースター
私はそんなにジェットコースターは得意じゃないのに何も考えずにこのヴェロキコースターに乗ってしまいました。
そういう人は乗ってから後悔します。
何度も空へ投げ出されそうになり、怖すぎて目を開けられませんでした。
そんな体が浮く瞬間が12回もあるのです。
挑戦し過ぎました。
16:00|歩くだけでも楽しいアニメの世界
怖いコースターもおもしろいですが、ポパイやベティちゃんのような古いアニメの世界をそぞろ歩くのも楽しいです。
このエリアはトゥーンラグーンという場所です。
マーベルのキャラクターやミニオン、キティちゃんのものまで色々なおもしろいお土産を見つけることができますよ。
【4日目】のんびりとディズニーワールドへ
4日目の午前中にロイヤルパシフィックホテルをチェックアウトして、いよいよ憧れのディズニーワールドへ!
一旦レンタカーを返却しに空港に行き、空港から出ているディズニーワールド行きのバス「サンシャインフライヤー」に乗りました。
サンシャインフライヤーはディズニー専用の汽車のような外観のバスです。(現在は他社のバスと統合されてその外観のバスはもう走っていないようです)
楽しみだったのはディズニーワールド50周年記念のグッズです。
この時はまだ50周年のイベント中だったので、たくさんの50周年グッズが売られていました。
お目当てのものが、あるお店では売切れていましたが、他のお店で手に入れることができました。
ディズニーワールドにはパークチケットの他に、ファストパスのような役割のチケットでジーニープラスというものがあります。
別料金がかかりますが短い待ち時間でアトラクションに乗ることができます。
やっぱり時間は有効に使いたいですからね。
ジーニープラスは現在パークに行く日の0:00amからその日の分のみ購入可能となっています。
東京ディズニーリゾートと同じくディズニーワールド公式のアプリから取れます。
12:00|コンテンポラリーリゾートに宿泊
4日目からはディズニーコンテンポラリーリゾートに宿泊しました。
ホテルの中にモノレールの駅があってすごく便利でした。
両サイドに部屋があり、このホテルのテーマキャラはインクレディブルファミリー。
部屋の中のあちこちにキャラクターが描かれています。
下階には土産物・レストラン・コンビニがあります。
閉店間際だとケーキをおまけでくれました。
14:00|ボートでボードウォークへ
ボートに乗ってディズニー・ボードウォークへ。
のんびりショッピングしたり、近くの大きなホテルを訪れてみたり色々できます。
オーランドは湿地帯で、時々「ワニに注意」の注意書きを見かけます。
この池でもワニは出るそうです。
ランチはリビエラリゾートというディズニーのホテルで軽くクロックムッシュを食べました。
16:00|ディズニースプリングスでお買い物
ディズニーの無料シャトルバスで移動。
ディズニーワールドのお土産から普通のお店まで色々あるショッピングモールみたいなところでした。
じっくりお買い物したいならばディズニー・スプリングスは特におすすめです。
暑くて常にお店に入って買わずに見たりしていました。
【5日目】世界中の食べ物が楽しめるエプコット
大きなラグーンをぐるりと囲んだテーマパークエプコット。
ラグーンの周りには世界各国のパビリオンがありそれぞれの国の食べ物だって楽しめます。
それだけでなくアトラクションもちゃんとあります。
ソアリンやアナ雪、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの乗り物が特に楽しいです。
エプコットへはホテルからモノレールに乗って移動しました。
この時はフード&ワインフェスをやっていて普段よりたくさんフードコーナーがありました。
ハワイならスパムにぎり、スペインはパエリヤ、インドはポテトと豆のサモサ。
各国で数種類の料理と飲み物を提供していました。
10:00|フランスはレミーのおいしいレストラン
フランスエリアではゆったりとしたアコーディオンの音楽が流れていました
映画『レミーのおいしいレストラン』は、アメリカでは「ラタトゥイユ」というのだそうです。
かわいいネズミの目線でアトラクションに乗れます。
フランスのフードブースでは色んなシャンパンを楽しむことができました。
12:00|日本館はアニメだらけ
日本館の中は色んな日本の物を売っていました。
お酒・お菓子・コンビニの中みたいな日用品などですが、どれもべらぼうに高額です。
売店の店員さんはたいてい日本人でした。
注文は日本語でできたのでちょっとホッとした瞬間でした。
13:00|ずーっと食べて飲んでしまう!美味しいから食べすぎ注意
昼間からビールを飲むなんてなんという贅沢な時間だろう。
そしてフードフェスでは手あたり次第に世界の食べ物を食べる!
- スイスのラクレットチーズ
- ドイツのアップルシュトゥルーデル
- ケニヤのコーヒーバーベキュービーフにプリプリシュリンプ
- イタリアのピスタチオジェラート
- 日本のサーモン丼
- フランスのカクテルオレンジミモ
こんなのはほんの一部で、もっともっとおいしそうな料理がたくさんありました。
19:00|夜は花火のショーがキレイです
エプコットのシンボル、スペースシップ・アースも夜はとてもきれい。
この中にもアトラクションがあって、球体の中をゆっくりと進む乗り物に乗って過去の世界から未来へと移り変わっていく様子を見ることができます。
エプコットの夜は、ラグーンから打ち上げられる花火のショーが圧巻です。
音楽とバッチリ合っています。
いつまでも見ていたい・・・そんな気持ちになりました。
【6日目】マジックキングダムは夢の国
「マジック・キングダム」は日本のディズニーランドと同じ感じだけど全然違います。
乗り物は日本と同じものでもアメリカの方がやんちゃです。
マジック・キングダムへも便利なモノレールで行きました。
11:00|50周年コスチュームのミニパレードに遭遇
本当に偶然にもミニパレードに遭遇しました。
1日に何回かやっているようでしたが、まともに写真が撮れたのはこの1回だけでした。
やっぱりフロートの近くにはたくさんの人が待ちかまえていました。
14:00|ホーンテッド・マンションは周りの雰囲気がよく作られている
ホーンテッドマンションの周りにはたくさんのお墓や、透明の棺を引く馬車、よーく見ると時々思い出したように目をパチパチまばたきしながらしゃべるお墓の像があります。
お墓には死因が書いてあるので待つ間も飽きません。
19:00|「ミッキーのそんなに怖くないハロウィンパーティ」は本当に怖くなかった
ハロウィン期間は普段の営業は早く切り上げられ、夜だけの限定チケットが別売りされています。
その名も『ミッキーのノット・ソー・スケアリー・ハロウィン・パーティ』!
無料でたくさんのお菓子が配られ、しかも何回もらってもOKという太っ腹なディズニーを垣間見ました。
3人の魔女が出てくる映画「ホーカスポーカス」はアメリカでは有名らしくハロウィンにぴったりなキャラクターで、この3人を知らないと楽しさが違うかもしれません。
怖くてかわいいハロウィンパレードやホーカスポーカスのショーなど夜中までやっていて
ホテルに帰る時に時計を見たら1時でした。
モノレールはちゃんと動いているので安心です。
【7日目】アニマル・キングダムで感動!
アニマルキングダムに入ると、アフリカ方面の国に行った気になれます。
サファリがあったりライオンキングの壮大なショーが観れたり、映画のアバターの世界を体験できたり。
私が1番感動したのはライオンキングのショー「フェスティバル・オブ・ザ・ライオンキング」です。
舞台は部屋の真ん中にあり四方に観覧席があって役者と観客はほとんど同じ目線なので迫力が違います。
まるで劇団四季を目の前で見ているみたいでした。
アトラクションも動物に関するもの、恐竜時代や不思議なアバターの世界を体験できます。
冒険したいならここに行くしかないでしょう。
10:00|アバター・フライトオブ・パッセージで自分もアバターになる
アバターは1番人気なので朝一に並んだ方がいいです。
バイクのようなものにまたがり、バイクのモニターを見ると自分の顔がアバターに変化してまるで本当にアバターになった気分が味わえるのです。
バイクはアバターの世界ではバンシーという竜のような生物になります。
またがって空を飛ぶと足にバンシーの息づかいが伝わってきます。
13:00|サファリでたくさん動物を見た!
キリマンジャロ・サファリでは定番のキリン・ライオン・象が見れます。
一応アトラクションなのでわざと車をガタガタさせたりしてました。
大きな車なので端に乗っている人は反対側にいる動物がちょっと見づらいかもしれません。
15:00|ヒマラヤ山脈でイエティに遭遇
「エクスペディション・エベレスト」というジェットコースターに乗ると、途中で線路が壊れていてバックで山を駆け降り、降りる途中で恐ろしいイエティが居たとか居なかったとか・・・。
あれは何だったのだろう?スピードが速すぎて吠える声しか聞こえなかったかも。
高所恐怖症の人にはちょっとキツい乗り物です。
【8日目】ディズニー・ハリウッド・スタジオへ
「ディズニー・ハリウッド・スタジオ」はユニバーサルスタジオのディズニー版というところでしょうか。
ここでは”ディズニーランドができるまで”の展示や映画に関するものがたくさんありました。
アトラクションもすべて映画や俳優に関するものばかりです。
タワーオブテラーはアメリカのテレビドラマ「トワイライトゾーン」をテーマにしていますし、アナ雪や美女と野獣のミュージカルライブショー、スターウォーズの世界など存分に楽しめます。
10:00|チャイニーズシアターの中はミッキーのランナウェイ・レールウェイだった
本場のチャイニーズシアターみたいにおもての足元には有名人のサインや手形がたくさんあっておもしろいです。
中に入ると古めかしい中華っぽい造りになっています。
そしてここでのライドは「ミッキーのランナウェイ・レールロード」で、プーさんのハニーハントのような乗り物でした。
けっこうトラブル続きで4回挑戦してまともに動いたのはたった1回だけ。
でもかわいくて何度でも行きたくなります。
12:00|スターウォーズの世界
スターウォーズのエリアは信じられないぐらいよく作られた世界です。
本当にあの映画の中に入ったみたいな感覚でした。
ミレニアムファルコンに本当に乗れるなんて!
『ライズ・オブ・レジスタンス』というアトラクションでは自分がレジスタンスになり、敵に捕まってしまい早くここから逃げないと!というワクワクドキドキで大変でした。
18:00|オーガのカンティーナで風変りなカクテルを飲む
やはりスターウォーズの中のバー『オーガのカンティーナ』は人気で予約して入りました。
飲んだことがないようなものばかりで注文するときかなり悩みました。
いざ注文したらドライアイスでボコボコした飲み物が来ました。
それでも美味しかったです!
【9日目】帰国の途に就く
帰りもサンシャインフライヤーに乗って空港へ移動。
行きと同じオーランド空港からシカゴ経由で帰国の途に就きました。
なんだか寂しい気分でした。
思い返してみれば楽しすぎたなぁとしみじみ。
また絶対にいつかこの場所に来るぞ!とあらためて思うのでした。
12:00|シカゴのオヘア空港にブラキオサウルスが!!
迫力満点!シカゴ・オヘア空港の名物「ブラキオサウルス」の骨のレプリカ。
最初、頭の方を見た時になんだろう?と思いました。
すごく大きなマスクをしていたのですね!
コロナ禍中ずっとマスクをつけていたようです。
ちょっとおちゃめな恐竜でした。
18:00|シカゴから日本に帰る機内で
シカゴから日本に帰る時、飛行機に乗った瞬間ホッとする感覚がありました。
これに乗ったら日本に帰っておいしいご飯が食べられる!
とにかくお米が食べたかったのです。
機内食はもしかしてお米が食べられるかな?と思ったら、強制的にヌードルでした。
サラダにはもち麦のようなものが使われていましたが、お米とは違いますものねぇ。
そんなふうに文句を言いつつも、すべてきれいに平らげました。
【フロリダ・オーランド7泊9日】旅行モデルコース・費用・体験談まとめ
テーマパークの宝庫オーランドは、これまで紹介したところだけでなく他にもまだまだたくさん遊べる場所があります。
本当に1週間では足りません。
チャンスがあるならオーランドへ1度は行ってみてください。
日本のものと比べると、アメリカのスケールの大きさに驚かされます。
テーマパークは飽きさせないように次々と新しいものができたりしています。
私が行っていた時にも工事しているところがありました。
次回またきっと新しいものに出会えます!
旅程
日程 (2023年9月) | 体験したこと |
---|---|
1日目 | 日本からフロリダ・オーランドに移動 |
2日目 | ユニバーサルスタジオで メイクアップホラーショー リベンジオブザマミー ダイアゴン横丁に行く |
3日目 | アイランズオブ・アドベンチャーで ハグリッドのモーターバイク ヴェロキコースターなどに乗る |
4日目 | ディズニー・ボードウォークと ディズニー・スプリングスへ行く |
5日目 | エプコットで各国のパビリオンと 夜の花火のショーを見る |
6日目 | マジックキングダムで 夜のハロウィンパーティを楽しむ |
7日目 | アニマルキングダムでサファリ アバター、エベレストのコースターに乗る |
8日目 | ハリウッドスタジオで スターウォーズの世界を楽しむ |
9日目 | フロリダ・オーランドから日本に移動 |
かかった費用
項目 | 費用 |
---|---|
飛行機代 | 23万円 |
ホテル代 | 67万円 ロイヤルパシフィックホテル(2泊):10万円 コンテンポラリーホテル代(5泊):57万円 |
食費 | 5万円/人 |
レンタカー代 | 1.5万円/人 |
ユニバーサルスタジオ2dayパス | 4万円/人 |
ディズニー(パークホッパー5dayパス) | 8.5万円/人 |
ディズニー(ジーニープラス) | 2万円/人 |
サンシャインフライヤー(バス往復) | 2,000円/人 |
合計 | 112.2万円 |
チケットはドルで支払っているので旅費はだいたいの金額です。
ホテル代は2人で宿泊した料金です。
目から火が出る金額になってしまいましたが、もっとお得に泊まれるところもあるので、次回はお財布にやさしい旅にしたいです。
宿泊した施設
日程 | 宿泊施設 |
---|---|
1泊目 | ユニバーサルズ ロウズ ロイヤル パシフィック リゾート |
2泊目 | ユニバーサルズ ロウズ ロイヤル パシフィック リゾート |
3泊目 | ディズニーコンテンポラリーリゾート |
4泊目 | ディズニーコンテンポラリーリゾート |
5泊目 | ディズニーコンテンポラリーリゾート |
6泊目 | ディズニーコンテンポラリーリゾート |
7泊目 | ディズニーコンテンポラリーリゾート |
利用した交通手段
行程 | 交通手段 |
---|---|
伊丹⇄成田 | 飛行機 (ANA) |
成田⇄シカゴ⇄オーランド | 飛行機 (ユナイテッド航空) |
オーランド空港~ロイヤルパシフィックホテル | レンタカー |
ロイヤルパシフィックホテル~ユニバーサルスタジオ・アイランズオブ・アドベンチャー | ボート・徒歩 |
オーランド空港⇄コンテンポラリーリゾート | バス サンシャインフライヤー |
コンテンポラリーリゾート~各パーク | モノレール・バス・ボート |
オーランドは体力が必要ですが、こんなに詰め込んだ日程にしなければ休み休み行けてもっと良い旅になったのかもしれないです。
エンターテインメント本場のアメリカへ、テーマパークの宝庫オーランドへぜひぜひ行ってみてください。